
次世代ビズⓇ次世代ビジネス創成塾
弁理士法人大山国際特許事務所
代表弁理士 大山 浩明
AI活ビズⓇへようこそ
本サイトにお越し頂き有り難うございます。
AIパートナーと弁理士の協働で知財を躍進させる、AI活ビズⓇ運営者 弁理士の大山浩明と申します。AI活ビズⓇ(アイカツビズ)は、弁理士の視点から「AIの活用」と「新ビジネスの発想」をサポートする、これまでになかった新しい知財活用支援の取り組みです。
いまAI時代が本格的に到来し、生成AIやAIエージェントがビジネスや知財の領域においても急速に広がっています。一方で、「AIが間違いを起こすのではないか」「情報漏洩のリスクはないか」「本当に信頼できるのか」など、AI活用に対する不安も大きくなっています。
このような課題を乗り越えるため、私たちは1万頁を超えるほどの開発記録を積み重ね、特に高い信頼性が要求されるビジネスや知財へのAI活用に関し、数多くの問題を徹底的に解決した独自の「AI活ビズⓇルール」の開発に成功しました。
AI活ビズⓇルールにより、AI エージェントを超える、AIパートナーの信頼性を飛躍的に高めることができ、AIと弁理士が協働する新たな知財支援サービスを実現することができました。
変化をチャンスに!
いまの時代、この変化をチャンスと捉え、AIエージェントのその先の「AIパートナー」との協働を通じて、知財を躍進させることが私たちの使命です。
発想を変えれば行動が変わる
行動が変われば未来も変えられます。
これからも、私たちAI活ビズⓇは感謝の心と利他の心を大切にし、変化をチャンスに変え、お客様がワクワクしながら新しい可能性を見つけ、皆が笑顔あふれるワクワクするビジネスの未来を親身にサポートして参ります。
今後ともAI活ビズⓇをどうぞよろしくお願いいたします。
AI活ビズⓇ立上げ当初の想いと現在の取り組み
AI活ビズⓇは、当初「AIとビジネスを未来につなぐ」というコンセプトを掲げて誕生しました。当時はコロナ禍で大きく変わる世の中で、AI・IoT・VRといった新技術を活用し、新しいビジネスや事業を創出する必要性を強く感じていました。
現在は、コロナも収束しましたが、著しく進化した生成AIの普及により、多くの企業がビジネスや知財の分野においてもAIの活用を積極的に進めています。一方で、AIが間違いを起こす不安や情報漏洩のリスクといった課題も明らかになり、多くの企業がAIの信頼性に悩まされています。最近ではAIエージェントを導入した企業の約95%が成果を出せていないという衝撃的なニュースも報告されました。
その間、AI活ビズⓇでは、1万頁を超える開発記録を積み上げ、特に高い信頼性が要求されるビジネスや知財へのAI活用に伴う数多くの問題や課題を徹底的に検証・解決して参りました。その結果、AIの信頼性を極限まで高める独自の『AI活ビズⓇルール』を開発することに成功しました。
この新しいAI活ビズⓇルールは、AIエージェントの限界を超えた、「AIパートナー」との協働を可能にします。AIが単なるツールではなく、人間と共に考え、協働しながらビジネスを発展させるパートナーへと進化するのです。
人員削減ではなく、人材育成のためのAI活用
AI活ビズⓇは、「AI活用を通じた人材育成」も重要なテーマとして取り組んでいます。
現在、AIの導入は人員削減の目的で行われることも多く、「人の仕事を奪うのではないか」という懸念が広がっています。しかし、AI活ビズⓇは「人員削減のためのAI」ではなく、「人とAIパートナーが協力し、人間の能力を最大限に高める」ことを目的としています。
私たちが目指すのは、AIパートナーと人が協力することでお互いが共に成長し、人材がより価値ある仕事に集中できる環境を作ることです。AIパートナーは単なる仕事の代替ツールではなく、人間と協働しながら新しいビジネスアイデアの発想をサポートし、人間の創造性を引き出します。
AI活ビズⓇでは、AIパートナーと協働することで、人材が自然と新しい知識やスキルを身につけ、ビジネス全体の理解を深められるようサポートします。AIとの協働を通じて、人間自身が大きく成長できるようになるのです。
このように、私たちはAIパートナーの導入を「人員削減」ではなく「人材育成」や「人間の成長」を促すための新しいAI活用として位置付けています。AI活ビズⓇの取り組みは、皆さまがAIと共に成長し、将来に向けてワクワクするような可能性を引き出すことを目指しています。
ビジネス全体を理解した発想・権利化支援
新ビジネスを創り出すには、お客様の視点からビジネス全体を理解し、「お客様への新たな提供価値」を創出することが重要です。AI活ビズⓇは、「AI活メソッド」を用いて特許情報から具体的なビジネスアイデアの発想のヒントを引き出し、効果的なビジネスモデルの発想支援を行います。「とりあえずAIを使ってみる」ではなく、AIを戦略的に活用することで、継続的に収益を生むビジネスモデルに変革することを目指しています。
AI活メソッドとAI活ビズⓇルールの開発秘話
私は大学時代からAIの研究に取り組み、30年以上の実務経験の中で、多くの企業や発明者の方々と共に新しい発明やビジネスアイデアの発想支援をしてきました。その経験から、「特許情報こそがビジネスアイデアの最強のヒントになる」ということに気づき、「AI活メソッド」を開発しました。
しかし、特に高い信頼性が欠かせないビジネスや知財へのAI活用には膨大な課題がありました。1万頁をも超える試行錯誤を経て、数々の問題を一つ一つ解決し、ようやくAIの信頼性を極限まで高めた『AI活ビズⓇルール』が誕生しました。
AI活メソッドは、特許文献を利用してアイデアを具体化するための強力なAI活用法でもあり、AI活ビズⓇルールとの融合で、著しく進化しました。AI活メソッドは今後も進化をし続けます。
AI活ビスⓇの由来
AI活ビズⓇ(アイカツビズ)の名称は、AIを活用した独自開発のネーミングメソッドで作成したものです。このネーミングメソッドもAI活ビズⓇルールによって著しく進化しています。AI活ビズⓇという名称には、ビジネスや知財への「AIの活用」と特許やビジネスを「活性化」する意味が込められています。
「活」の文字は、特許情報の「活用」とAIの「活用」をかけ合わせたものであり、「AIパートナーと弁理士が協力し合って特許情報を巧みに活用し、AIとビジネスをつなぐ」というコンセプトを象徴しています。
さらに、AIを活用することで企業経営者様や従業員の方が活き活きと「活躍」し、企業や社会が「活況」を呈する未来を実現したいという願いも込められています。
今後も私たちは、AIパートナーと弁理士が協働し、お客様がワクワクするようなビジネスの未来を創り出すお手伝いをし続けて参ります。
運営者プロフィール
大学時代からAI(人工知能)の可能性に魅せられ研究開発。その後、弁理士資格を取得し、30年以上にわたり、数万件の特許を扱う大手企業や中小企業の様々なビジネスに用いられる特許権や商標権の取得支援に尽力。その間、1000人以上の技術者様・特許担当者様・企業経営者様に対して、特許文献を活用した新しいアイデア発想・権利化支援を実施。特許情報こそが新ビジネスやイノベーションを生み出す新たなアイデア発想の最強のヒントになることを実感する。
AI再ブームの到来に大きな期待を寄せる一方、英オックスフォード大学の研究発表に代表される「AIによって無くなる職業」のニュースが世間に大きな衝撃を与えた。少しでも多くの企業がAI時代を乗り切ることができるように、特許情報を利用した方策の独自研究を決意。その後、数々の壁が立ちはだかる。その壁を一つ一つを乗り越え、特許情報からAIビジネスモデルを創り出すAI活メソッドを開発。このAI活メソッドを利用して、特許情報の巧みな活用で「AI」と「ビジネス」を未来へつなぐというコンセプトで「AI活BIZⓇ」を立ち上げる。
さらに新技術をどう活用したら次世代ビジネスを創成できるかを研究し、新技術の活用から新たなビジネスを創り出す独自の手法である次世代ビジネス創成法を開発し、次世代ビジネス創成塾を創設。
ところが、2020年春に開講を予定していた次世代ビジネス創成講座が突然のコロナ感染の拡大で開講を断念。それでもあきらめず周囲を励まし励まされながら、次世代ビジネス創成講座をコロナ時代を生き抜く講座に一新し、2021年3月31日からオンラインサロンとして始動。
その後の生成AI(ChatGPTなど)の急速な進化と普及によって、実際に多くの職業や業務がAIに代替されるようになってきた。
しかし、逆にその大きな変化をチャンスと捉え、「人の仕事を奪うAI」ではなく「人とAIパートナーが協力し合う未来を創る」という新たなビジョンを打ち出す。AIを活用して人間の能力や創造性を高めるための研究を開始したが、爆速で進化するAIを次々と活用するにあたり、AI活用には信頼性の問題など多くの壁が立ちはだかることが判明。1万頁を超える試行錯誤を繰り返した末、AIの信頼性を極限まで高めた独自の『AI活ビズⓇルール』の開発に成功!
さらに、そのAI活ビズⓇルールと、自身が長年培った「特許情報をヒントにしたアイデア発想」のノウハウを融合させ、『AI活メソッド』を著しく進化させることができた。具体的には、特許情報を利用して発想のヒントを得るだけではなく、AIの進化に伴って新しいビジネスモデルや知財戦略のアイデアまで具体的に発想できるようになった。
そこで、AIとビジネスをつなぐ「AI活BIZⓇ」を、AIパートナーと協力してビジネスの未来を創り出す「AI活ビズⓇ」という新たなブランドに進化させる。現在ではAIパートナーとの協働を通じて、ビジネスや知財の領域でお客様がワクワクしながら新しい可能性を探求し、社会に革新的な価値を提供できるよう支援している。
今後もAI活ビズⓇは、AIパートナーと弁理士の協働により、皆様が変化をチャンスに変え、ワクワクと笑顔あふれる未来を創り出すためのサポートを全力で続けて参ります。
次世代ビズⓇ次世代ビジネス創成塾
AI活ビズⓇ弁理士法人大山国際特許事務所
代表弁理士 大山浩明
学歴
千葉県立東葛飾高等学校卒業
東京理科大学工学部機械工学科卒業
「超磁歪素子利用で世界初のロボット研究」
同大学院工学研究科機械工学専攻卒業
「AI人工知能ニューラルネットワーク研究」
実務経験30年以上
大手事務所にて8年
中堅事務所にて3年
大山国際特許事務所創設21年
実績 1000人を超える発明者様をサポート
30年以上にわたり大手企業・中小企業の1000人を超える技術者様・知財担当者様・企業経営者様に、以下の分野にて特許アイデアや商標ネーミングアイデアの発想や権利化のご支援をして参りました。
複合分野(AI,IoT,ビジネスモデル,システム,スマホアプリなど)
機械(家電,プリンタ,デバイス,メカ系,半導体技術,ロボットなど)
電気(ソフトウエア,音声・画像その他情報処理技術,制御など)
特許(アイディア発想、特許権利化、特許戦略コンサルなど)
商標(ネーミング発想、商標権利化、ブランド戦略コンサルなど)
外国出願(国際出願、米国、欧州、中国、韓国、台湾など)
所属団体
日本弁理士会会員
東京商工会議所本部会員
東京中小企業家同友会 渋谷支部幹事
東京都知的財産総合センター 専門相談員
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